【ツーリングのマストアイテム】B+COM SB6X(ビーコム)【おすすめバイク用インカム】

コンテンツ内容

「最上位モデル」B+COM SB6X

多くのバイク仲間とツーリングするのは、一人では味わえない良さがある。インカムを使えば仲間との気持ちを共有できる。

さらに、気持ちを盛り上げる音楽。道を案内してくれるナビなどの機能があると、よりバイクの時間を楽しめる。音楽を聴きながら会話ができれば、快適ではないだろうか。

久しぶりに仲間とのツーリングをするなら尚更より良い思い出にしたい。大人数でインカムを使うなら、「最上位モデル」B+COM SB6Xをチェックするべきだ。

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大人数でツーリングに行くライダーにおすすめ

  • 「音楽・ナビ・通話」同時接続
  • 「オーディオシェア」機能

大人数のツーリングでしか感じられない魅力がある。

しかし、人それぞれ違った時間を過ごしたいと思うときもある。そんなライダー達の望みを解決してくれる機能があるのだ。

「音楽・ナビ・通話」同時接続

大人数でのツーリングで会話をしている時、ナビの道案内の音声が聴けない。

走ったことがない道で音声が止まったら不安になる。会話も楽しみ難い。

だが、会話中でも音楽やナビも同時接続すれば、楽しみを妨げられることは少なくなるだろう。同時接続できるというのは、大人数でのツーリングを楽しむために便利な機能だ。

「オーディオシェア」機能

いつも聴いているお気に入りの音楽。バイクで走っている時に、仲間にも聴いて欲しい。同じ気持ちを共有できればと思うことがあるだろう。

そんな時オーディオシェアの機能が役に立つ。音楽はもちろん、ナビやラジオといった音声を仲間と共有できるのだ。

走っているときにしか感じられない出会いが思いが増えるだろう。

「ソロツー・通勤」が多い方は「B+COM ONE(ビーコム ワン)」がおすすめ

B+COM SB6Xの機能

  • 「聴きトーク」機能
  • B+COM SOUND SYSTEM
  • コンパクトなデザイン
  • 高い防水性能
  • 直感的な操作
  • 超ロングライフバッテリー

B+COM SB6Xには、多くの機能が詰まっている。

B+COM ONEに備わっている機能に加えて大人数でのツーリングを楽しむ機能を搭載しているのが魅力だ。

高性能のインカムを求めている方は、目を通しておくべきだろう。

「聴きトーク」機能

通話しながら音楽やナビが使える「聴きトーク」。

Bluetoothのチップを2つ搭載していることによって可能にしている。通話しているときは、音楽を止めたり、ナビの音声をストップするといった面倒な操作をしないで済む魅力的な機能だ。

B+COM SOUND SYSTEM

高音質の音を奏でるヘッドホンクラスの「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。

音域のバランスが良く、音質もここ心地よい。インカムで通話をするとき、音質によって聞き取りやすさが変わってくる。また、スマートフォンと接続して音楽も楽しむことも可能。

高音質スピーカー音を堪能できるように、高磁力ネオジムマグネットと大出力のアンプを採用し、インカムの枠を超えて音質にこだわりを持って作られた。

コンパクトなデザイン

大きなアンテナを必要としないコンパクトなデザイン。

その小型なボディは、装着するヘルメットにピッタリ。インカム通話をするときアンテナ自体がない設計であるため、通話するたびアンテナを上下しないで済む。操作もシンプルだ。

高い防水性能

急な雨に降られても心配はない。「IP67レベル」の防水性を備えているからだ。

雨だけでなく、道路で拾う砂ホコリや土ホコリの侵入を防ぐため、音楽やナビ、仲間との会話も邪魔されずに楽しめる。電子端末やスピーカーも、機器本体への浸水を避ける設計なので、途中で天候が悪くなっても安心だ。

直感的な操作

インカムとデバイスが2つの独立した設計になっている。

状況に応じてあれこれ操作する必要がなく、ソロツーリングのときは、インカムだけの操作で完結する。仲間と話す時も、通話ボタンを押せばすぐに会話が始められる。

ライディングの邪魔をしないように使いやすい操作性が魅力だ。

超ロングライフバッテリー

リチウムポリマーバッテリーを800mA搭載している。

それにより、最大で約18時間も音楽が楽しめるのだ。通話時は最大で約16時間。通話しながら音楽やナビを聴く「聴きトーク」機能を使っているときでも、最大約10時間も機能する。1日のツーリングで十分使い続けられる時間だろう。

ツーリング前にしっかり充電しておけば、電池が切れる心配も少ないはずだ。

B+COM SB6X(ビーコム)販売・オンラインショップ情報

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Image Credit SYGNHOUSE

Motors Hangout 編集部

こんにちは。この記事を書いたのは、モーターズ ハングアウト 編集部。バイクに関する情報を発信し、2018年の運営開始から多くの方に読んでもらっているブログメディア。オートバイがある生活を楽しむ読者のために更新中。

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